お知らせボード

 お花見?! 〜6年〜2011.5.15
ポカポカ陽気の4月、きれいな桜の下にいる6年生。お花見・・ではなく、図工の時間の写生です。今は本当に桜がきれい。桜坂の桜も風で花びらが舞っています。職員室の前にあるしだれ桜は満開。とっても気持ちよく写生ができたようです。どんな絵になっているかは・・・こうご期待です♪

 どれが一番燃えるかな 〜6年生〜2011.5.15
理科の学習で燃焼実験をしました。まず、実験をする前に、実験道具の準備から始まりました。おうちから持ってきてもらった空きかんの上の部分をくりぬきました。そして、チームごとに穴をあける場所を決め、側面にきりで穴をあけました。ここまでに一時間・・・。かなり時間がかかりました。予想をたててから実験を行いましたが、予想をたてた理由の中に、5年生の時のキャンプの時の体験をもとに話す子がたくさんいました。 〜子どもたちの感想より〜
☆Aの燃える速さにびっくりした!@はまったく 燃えてくれなかった。
☆自分の予想が当たったのもうれしかったし、上に穴をあけた缶は、そんなに 燃えなかったので、不思議だった。
☆Aさんのは、わりばしがもうなくて、ぼくは真っ黒になって、さわったらおれそうなぐらいでした。Bくんのは、半分燃えただけでした。いろいろ燃え方はちがうんだなと思いました。
☆自分のがあんなに燃えるとは、思っていなかった。今後もこれにもとづいたことがあると思うので、ぜひ覚えておきたい。
☆火は穴の場所を変えると燃えやすいなんて不思議だと思いました。
☆穴をあける場所や穴をあけたりすることで、燃えやすさが変わるのが不思議だと思った。

 大きくなあれ 〜学習室〜2011.4.26
 3年生の理科で、マリーゴールドとほうせんかの種をまきました。「どんな花が咲くか、お楽しみですか?」と言いながら、とても嬉しそうに土に指をさして穴を作り、種をまきました。たった一粒のほうせんかの種が、思った以上に大きく成長し、たくさんの花を咲かせてくれるので、きっと目を丸くして、びっくりしてくれることでしょう。3年生の理科の、時期を逃さず、気長に観察していく生物分野もまた楽しいものです。

 ☆朝、教室に行くと…☆ 〜3年〜2011.4.26
 子どもたちは、熱心に本を読んでいます。とても静か……こんな場面、何年ぶりかなあ。というのは、おおげさですが。でも、読書の時間をつくることができることは、とても大きな力です。ただ『学校の勉強』ということだけでなく、読むことで、その人の心の世界が広がるような気がします。わたしは、一生の財産だと思っています。
 よく見ると、まだ『読む』というよりも『本を見る』ことが好きなのかなという子もいます。でも、そのことが始まりになって、きっとたくさんの本を読み、いつか自分の心に触れる世界に出会うことでしょう。わたしは、4年生の時、友だちだった三浦くんが、「ヤス(大原康彦)は、この本がいいよ」と貸してくれた『海底2万里』という本が、読み初めでした。わたしにとっては、まだとても厚みのある本でした。それで、初めの方が読めなくて、途中から読んで……ネモ艦長たちの活躍にドキドキしました。それが本との初めての出会いでした。三浦くんには、たくさん借りたなあ。
『見る』→『読む』→『読み味わう』→『心に感じる』→『心の財産になる』
 これからも、子ども達が、たくさんの本に出会って、自分の目と心で、いろいろな世界に触れていってほしいと思います。そのためには、まず本に手を伸ばすことですね。
 でも、ほんとうに、朝の読書のための静かな時間は、すてきな時間です。

 1年生をむかえる会が無事終わりました 〜6年〜2011.4.26
 11日(月)に1年生を迎える会が行われました。
 少し恥ずかしそうな一年生が体育館に入ってきました。そして、「困ったことがあったらいつでも聞いてください。楽しい思い出をたくさん作りましょう。」という在校生代表の言葉で会が始まりました。その後は、「ビリーブ」を全校で歌い、一年生の「一年生になったら」のかわいらしい歌声と「よろしくお願いします」というあいさつがありました。
 その後は、全校ゲーム。じゃんけんをするたびに歓声があがりました。みんなの笑顔かから「楽しかった♪」というのがとても伝わってきました。
Page1 Page2 Page3 Page4 Page5 Page6 Page7 Page8 Page9 Page10 Page11 Page12 Page13 Page14 Page15 Page16 Page17 Page18 Page19 Page20 Page21 Page22 Page23 Page24 Page25 Page26 Page27 Page28 Page29 Page30 Page31 Page32 Page33 Page34 Page35 Page36 Page37 Page38 Page39 Page40 Page41 Page42 Page43 Page44 Page45 Page46 Page47 Page48 Page49 Page50 Page51 Page52 Page53 Page54 Page55 Page56 Page57 Page58 Page59 Page60 Page61 Page62 Page63 Page64 Page65 Page66 Page67 Page68 Page69 Page70 Page71 Page72 Page73 Page74 Page75 Page76 Page77 Page78 Page79 Page80 Page81 Page82 Page83 Page84 Page85 Page86 Page87 Page88 Page89 Page90 Page91 Page92 Page93 Page94 Page95 Page96 Page97 Page98 Page99 Page100 Page101 Page102 Page103 Page104 Page105 Page106 Page107 Page108 Page109 Page110 Page111 Page112 Page113 Page114 Page115 Page116 Page117 Page118 Page119 Page120 Page121 Page122 Page123 Page124 Page125 Page126 Page127 Page128 Page129 Page130 Page131 Page132 Page133 Page134 Page135 Page136 Page137 Page138 Page139 Page140 Page141 Page142 Page143 Page144 Page145 Page146 Page147 Page148 Page149 Page150 Page151 Page152 Page153 Page154 Page155 Page156 Page157 Page158 Page159 Page160 Page161 Page162 Page163 Page164 Page165 Page166 Page167 Page168 Page169 Page170 Page171 Page172 Page173 Page174 Page175 Page176 Page177 Page178 Page179 Page180 Page181 Page182 Page183 Page184 Page185 Page186 Page187 Page188 Page189
[最新の状態に更新]
[ホームページに戻る]