お知らせボード

お知らせボード

　「ヘチマ・ヒョウタン」順調に育っています（４年生）

2008.8.22

「立秋」を迎え、暦の上ではもう秋ですが、まだまだ猛暑が続いています。この暑さの中、４月から成長を見守っています「ヘチマとヒョウタン」もちょっと夏バテ気味です。大きな葉っぱは垂れ下がり、色も変色してしまっているような感じに見えます。
　ただ、夏休みに入ってからも欠かすことなく水やりはしていますので、「ヘチマとヒョウタンの実」は順調に育っています。このまま夏を乗り切ってほしいと願うばかりです。　今後、土日に学校に来られる機会がございましたら、水やりをしていただけると助かります。ご協力をお願いいたします。

　チャレンジプログラム①（手品教室）

2008.8.7

今年新しく始められたチャレンジプログラム「手品教室」です。外川先生と加藤先生に教えていただきました。子どもたちがチャレンジしたのは，輪ゴムを使ったマジックです。瞬間移動させたり，通り抜けるはずのない輪ゴムが通り抜けたり，なるほど！と思うトリックを感じながら，教えていただいた「技」を一生懸命に練習しました。
加藤さんと外川さんのマジックショーも楽しみました。入れたはずの水がどこへ!?　突然の鳩の登場にビックリ!!　楽しい手品教室でした。

　チャレンジプログラム②（プラバン）

2008.8.7

初日は，３階の教室にて総勢５０余名で行われたプラバン。参加して下さったお母さん方も汗をかきかき，お手伝いして下さいました。本当にありがとうございました。
１２㎝×１２㎝のプラバンが，トースターの中で見る見る小さくなっていく様子に，何度見ても「すごーい！おもしろーい！」と歓声をあげる子どもたちでした。大人が考えるよりも，ずっと素敵なかわいいプラバンを作る子どもたちに，見ているこちらが「わ～！かわいい！いいねえ！」と声が出てしまう三日間でした。

　チャレンジプログラム③（パソコン）

2008.8.7

７月２８日（月）～３１日（木）までの４日間の開催でした。今年度も地域のスクールサポーターの大平さんを講師としてお招きし，のべ６０名程の参加者がありました。今年のパソコンの特色としては，低・中・高学年別にプログラム内容（使用ソフト）を分けたことです。例えば，低学年はジャストスマイルを使って「運動会の招待状づくり」，中学年はワードを使って「暑中見舞いはがきの作成」，高学年はエクセルを使って「簡単な表計算」を行いました。今まで使用したことのないソフトに挑戦することで，「チャレンジ」の実感が一層高まったことがよかったと思います。来年も，さらに充実したプログラムを実施したいと考えています。

　チャレンジプログラム④（将棋）

2008.8.7

将棋は地域サポーターの高野さんに教えていただきました。学年や将棋の経験によって本将棋からまわり将棋まで，ていねいに一人ひとりのレベルに合わせて教えていただきました。先の先までを考えて，捨て駒をすることでチャンスが生まれてくることを教わる子もいました。