さる6月5日に桑員地区の小中学校の代表の人が集まって、『良い歯のコンクール』が開かれました。大和小学校からは、6年生の女子児童が代表で参加してきました。その際にいただいた賞状の伝達式を、わくわくタイムの中で行いました。 ほけんだよりにも書きましたが、彼女はむし歯はもちろん、治療した歯も一本もありません。一日3回はみがきを実行し、夜は2回はみがきをする日もあるそうです。小さなけがや傷は放っておいても自然に治りますが、むし歯だけは放っておいても元にはもどりません。何よりも予防が大事です。彼女にも、いつまでもその美しい歯を大事にして欲しいなあと感じます。 |
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