6年生は、総合的な学習の時間に、『環境と生物』という大テーマのもと、各自がそれぞれ研究テーマを決め、インターネットや図鑑などで調べてまとめ、発表会に向けて練習をしてきました。 この学習を通じて、生物にとって環境を守り、共存していくことの大切さを学びました。また、発表会においては、グループごとに、画用紙や模造紙にまとめて説明をしたり、問題を出して聞いている人たちに答えてもらったりするなどの工夫が見られました。 各グループの研究テーマを紹介します。
「環境にやさしい微生物」「クマノミとイソギンチャク」「環境の変化とサンゴの危機」「砂漠化の影響を受ける生物」「絶滅しそうな動物」「川の魚の環境問題」「絶滅動物と絶滅危惧種」「自然破壊による生き物への悪影響」「海洋汚染とイルカの危機」「プラナリア」「地球温暖化に苦しむホッキョクグマ」「海の汚染と魚類」
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